八ヶ岳山麓で山荘建築:高気密高断熱の省エネ住宅:信州は諏訪

今回は標高1,500mの諏訪市にある別荘地の現場をご紹介します。
冬はマイナス15度以下になる地域ですので

基礎工事が完成し

埋戻しの土は凍結深度を考慮して80cm覆いかぶせます。

床下が1.2mありますが断熱基礎工法で床下エアコンと
計画換気システム(澄家)を設置する予定です。
外周部には断熱材のカネライトフォーム第三種の50mmが貼られています。

手前のボルトがアンカーボルトで土台を締め付け
右側の長く伸びるボルトがホールダウンといいまして
地震の際、柱が浮き上がらない様に引き寄せる金物を取り付けます。
これらは計算によって設置個所が決まり
瑕疵担保保険の構造検査で第三者検査機関によりチェックされます。

土台を敷く前にゴムチューブで構成された気密用パッキンを敷きます。
これは日本住環境の商品で基礎断熱工法には欠かせません。
北海道の方から普及し始めたようです。

これによってコンクリートの基礎とヒノキの土台が密着し
気密が保たれます。
蟻一匹入れたくない工事の第一歩です。
また、コンクリートの湿気も土台に伝わりづらくなり一石二鳥です。

土台が敷き終わりました。
設備配管も終了し

建方ができるように周囲には足場が組まれました。

雨が降る前にシートで養生をして週末を迎えました。

今度はいよいよ建方になります。