耐震について
木造軸組工法を中心に土台・柱等の構造体には国産ヒノキの4寸(12cm)角乾燥材を使用しています。
ヒノキの土台で組まれた床面には24mmの構造用合板を打ち付けます。
コーチパネルの採用
『倒壊しない』から一歩進んだ『住み続けられる』次世代の耐震性能。
繰り返す余震にも強い、ホームデザイン原田の家づくり。
壁には構造合板を打ち付けるよりはるかに耐震性が増すパネルをはめ込みます。
パネル自体はハイベストウッドを採用して呼吸する家づくりを
窓廻りにもコーチパネルを配置。家全体を強固に包み込みます。








こちらのパネルは度重なる地震でも圧倒的な耐久力が実証されています。
これらの剛性が高められた構造体を支える基礎は頑丈な鉄筋コンクリート基礎です。
配筋は全棟第三者検査機関により適正に検査されより安心です。


その基礎は断熱基礎で床下基礎内部は空気の対流により室内環境と同じになり床暖房が無くても足元が冷えません。