原村 K邸

今回ご紹介する住宅は諏訪郡原村にあるK邸で、平成20年春に完成しました。施工主さんご自身が建築士であり、信州省エネ住宅研究会の会員になっていただいています。研究会での取り組みに大いに賛同いただいた結果、施工主さんが設計をされ、ホームデザインHARATAが断熱性能を北海道基準まで高める施工を担当させていただきました。

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断熱性能を北海道基準まで高めることで、2階も吹抜のある空間が実現しました。シナ合板の斜め天井がいかにも「建築士の家」らしい雰囲気を造りだしていると思います。

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2階の吹抜の一部に、無垢の厚い羽目板を敷きつめ、それが2階部分の天井兼ロフト(小屋裏物置)の床になるような設計になっています。

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写真は1階の様子ですが1階も2階も壁は全て自然素材の珪藻土、天井と床は県産の杉とヒノキを使用しています。

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写真は南方向から見た外観でウッドバルコニーをつけられました。

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屋根・外壁は「建築士の家」らしくシルバーのガリバリウム鋼板が張られました。

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キッチン、リビング、和室の様子です。キッチンから和室までオープンなスペースを一直線に並べることで、空間の広がりが感じられます。

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ロフト収納と1階の子供部屋の様子です。

なお、この建築士さんの設計によりホームデザインHARATAが施工をする来年建築予定の北海道型住宅の計画も進行中です。

次回は二世帯住宅をご紹介します。どうぞお楽しみに。