原村A邸 基礎完成

原村A邸の基礎が4月の終わりに完成しました。今日はその様子をご紹介します。

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前回の写真でもご紹介しましたが、基礎部分を施工する際には幅100mmの断熱材を型枠の中に仕込んだ上でコンクリートを打ちます。

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アンカーボルトとホールダウン金物(流したコンクリの真ん中に写っている物)を設置。構造の計算をした上で、引き抜き(引っ張り)の大きいところに入れています。

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A邸にはコンクリートテラスを作るのですが、寒冷地ということでコンクリートテラスの基礎も写真にあるように深めにしてから土を被せ、冬期に凍み上がらない様施工しています。

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断熱基礎が完成しました。

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今回の基礎の高さは凍結深度が80cmで基礎部分のうち地表に出る高さを50㎝とる計算で1m35cmの高さになっています。この結果、地熱の恩恵を受けることが出来ます。地形によっては基礎の高さがもっと高くなり、人が立って歩くことが出来る基礎もあります。

次回は私も建設するのは初めての標高1400mmの位置にある八ヶ岳中信高原の現場をご紹介します。どうぞお楽しみに。