標高1400m山間部 F邸 断熱材施工

今回は、前回に引き続き標高1400mの山間部に建設中のF邸の、断熱材施工の様子をご紹介します。

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F邸の施工に使用するのは、1980年カナダで開発されたアイシネンという断熱材です。この断熱材は現場発泡の断熱材で、専用のトラックが来てホースを使い壁・天井等に吹き付けていきます。同じような現場発泡系の断熱材は日本国内では5種類ほど出回っているようです。また、ハード系・繊維系等断熱材には色々ありそれぞれ特色も異なりますが、どの断熱材においても一番重要なことは壁なら柱の寸法12cm・屋根ならタルキの寸法23cmにしっかり隙間なく均一に充填させることです。

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そしてその断熱材に湿気が入り込まないように気密シート張ります。

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パイプ等の部分もしっかり気密処理をすることが大切です。

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外壁との間に空気層を取りますが内部にも3cmの空間を取り、この部分に電気配線等を行います。

次回は7月より工事の始まった住宅、茅野市のY様邸をご紹介します。