コンパクトハウス「スモハ」の建築 : 基礎工事

ほんのわずかなエネルギーで冬も夏も快適に過ごせる省エネ住宅
『スモハ3035』の工事が始まりました。
基本プランにガレージをプラスしたアレンジ型です。
場所は八ヶ岳山麓の原村で標高は1150mの林の中です。

解体1

今まであった家を解体しました。

解体2

整地し奇麗にします。

基礎の下地を造ります

基礎の下地を造ります。

型枠を

建物の外周に型枠を組みます。

鉄筋

鉄筋を組みます。設計図通り配筋されていることを確認します。
本日7月30日は第三者検査機関による検査を受け合格しました。

検査機関

この検査は基礎の配筋と、この後木造の強度検査・防水検査と行われます。
すべて合格しますと瑕疵担保の保障保険に加入できます。

次回もお楽しみに