今回は富士見町K邸の、天然素材にこだわった内部の造作から仕上げについての様子をご紹介します。
ホームデザインHARATAの建てる家ではおなじみですが、こちらのお宅でも無垢の厚板を加工しカウンターを作成。
玄関カウンターとして取付けました。
続いて、天然木を加工し
柿渋塗装で仕上げ
吹抜け部分の1階と2階の壁の見切梁として取付けました。
無垢の5寸柱にも柿渋の塗装が施されます。
子供たちの健やかな成長を願って選んだ100%天然素材の塗壁には、子供たちのかわいらしい手形も記念として施されました。 次回はいよいよ、富士見町K邸の完成した姿をお見せします。どうぞお楽しみに。