動画編 標高1500mの信州の別荘地に水道の水抜き不要・凍結防止帯不要の山荘建築に挑戦(断熱工事編)

前回は外回りの防水・気密工事を行ったところまでををご紹介しました。
今回はその次の段階の断熱工事になります。
弊社では柱の内側に4cmの材木を打ち付けその部分まで断熱材を多く施工する付加断熱方法も考案しました。
今回の断熱施工の厚みは壁150~160mm、屋根は220~240mmとなります。

その様子を動画でご紹介いたします。

 

そして4月末完成が近づいています。