茅野市、諏訪市、原村の八ヶ岳山麓で工事が進む永住を見据えた別荘建築

前回は断熱施工の紹介をさせて頂きました。

だんねつの施工が終わりますとこの様に断熱材に湿気が入らない様にバリアシートを張ります。

屋根の部分も同様です。

コンセントやスイッチの部分からも湿気が入らない様にコンセント気密ボックスとシートを
キミツテープを貼り処理します。

天井には18mmの空域層をとり電気回線を通します。

そして内装材を打ち付けます。

外では外壁が仕上がりました。

こちらでは新たな基礎工事が始まりました。

また、違う現場では足場が外れ外観が現れました。

秋になりススキの穂が揺れています。