山間部でも冬季無人で凍結防止帯及び水抜きが不要な建物の第一歩は基礎工事です。
ここでは断熱基礎が作られる過程をご紹介します。

外側の型枠を組み低版と立ち上がりの配筋が組まれたところで第三者機関による配筋検査を行います。
これにより目に見えなくなる重要な構造部分も確認され保証することができます。

内側の型枠を組む前に断熱材をはめ込みます。

そして内側の型枠を組みますが、こちらの施工の特質することは、まだ低版のコンクリートが打たれていないことです。
一般的には低版のコンクリートが打たれてから立ち上がりの断熱材と型枠を組みますが
低版と立ち上がりのコンクリートを同時に打設し、打ち継ぎのない一体化させる施工方法をとりました。
これはプール等と同じ作り方で打ち継ぎからの水漏れがありません。
最近の雨の降り方に対する漏水の心配からお客様のご希望によるものです。

配筋も含めこの段階で耐震等級3相当をクリアさせるためのアンカーボルトやホールダウン金物をセットします。

この段階で工場内では断熱材やサッシが搬入され壁・屋根の組み立て作業が始まります。

次回もこの続きをご紹介します。